アカボゲットウ、パパイヤ、シトロン、インドナツメ、チューインガムノキ

画像 順路表示に従って池のある中庭から果樹温室に入りました。入口にレンドジンジャー(アカボゲットウ)がありました。沖縄では温室に置く植物では無く、ビオスの丘などでは野生で繁茂しているのですが、さすがに1月では花をつけていませんでしたのでここで載せました。

 アカボゲットウ、茎の先に綺麗な赤い花穂をつけます。花穂の赤いのは苞葉でその間に白い花を咲かせます。花穂に出来る珠芽で増えます。沖縄では周年開花ですが、ここでは花は見られませんでした。

 パパイヤの実が1個出来ていました。これも温室に置く木では無く、ビオスの丘では露天に群生しています。石垣島のANAホテル裏のゴルフ場脇にはたくさん実をつけたパオアイヤが街路樹のように並んでいたのを思い出しました。雌雄異株です。沖縄では未熟のパパイアを炒め物などで野菜として利用するそうです。

 シトロン、インド東部、ガンジス川上流の高地が原産の常緑低木樹でレモンと類縁関係にあります。ブッシュカン(仏手柑)はシトロンの変種だそうです。

 インドナツメはインド、セイロン原産の常緑低木で耐寒性が有り、実が甘く生食出来るので、タイやベトナムで広く栽培されています。

 サポジラ、熱帯アメリカ原産の常緑高木で熱帯地域で広く栽培されています。果実は熟して柔らかくなってから食します。味は黒砂糖を思わせる独特の味があり、干し柿のような香りがします。この木の樹液から天然ガム「チクル」が抽出できるため、別名「チューインガムノキ」とも呼ばれます。

 海洋博公園 熱帯ドリームセンター・果樹温室にて 撮影:2012.1.17



 アカボゲットウ 学名:Alpinia purpurata ショウガ科 別名:レッドジンジャー 熱帯ドリームセンター・果樹温室にて 撮影:2012.1.17
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 パパイヤ 学名:Carica papaya パパイヤ科 熱帯ドリームセンター・果樹温室にて 撮影:2012.1.17
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 シトロン 学名:Citrus medica ミカン科 別名:マルブッシュカン 熱帯ドリームセンター・果樹温室にて 撮影:2012.1.17
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 インドナツメ 学名:Zizyphus mauritiana クロウメモドキ科 熱帯ドリームセンター・果樹温室にて 撮影:2012.1.17
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 サポジラ 学名:Manikara zapota アカテツ科 別名:チューインガムノキ 熱帯ドリームセンター・果樹温室にて 撮影:2012.1.17
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当画像は 波止の釣り の「花の小部屋」にアルバム 「沖縄2012」として掲載いたしております。なお、当サイト並びにブログはアフィリエイトや広告宣伝バナーは一切置いておりません。


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