ビヨウタコノキ、ムラサキオモト、スイレン、シロエビソウ、ハナチョウジ

画像 カトレア温室を出ますと果樹温室に続く中庭に出ます。この中庭の真ん中には池があってスイレンの花が咲いていました。池の周辺に植えられていた草や木の花や実を撮しました。

 カトレア温室の出口に、ビヨウタコノキがありました。近縁種であるアダンの実によく似た実が出来ていました。実は秋にオレンジ色に熟し、茹でて食用としたり、食用油を採取する原料となるそうです。

 ビヨウタコノキ、名前の由来は「美容蛸木」という意味で、育つ姿が美しいことからつけられました。小笠原諸島の海の近くに自生し高さ10mほどになります。気根が支柱のように幹を取り巻きタコのように見えることからタコノキとよばれます。本種は小笠原諸島の固有種ですが、八丈島等に移出されて定着している他、葉の美しさから観葉植物として種苗が販売されています。

 ムラサキオモト、西インド諸島原産で沖縄に自生しています。紅色の貝のように見えるのは包葉で、そこから3花弁の白い花が次々出ます。葉が万年青の葉に似ていて裏が紫色なのでムラサキオモトといいます。

 池に睡蓮の花が咲いていました。花は水面から持ち上がっていませんが、近くにある葉の様子から熱帯スイレンだろうと思います。

 シロエビソウ(パキスタキス)、当地温室では高さ数十㎝の下生えですが、沖縄では背丈を超える高さに育っていました。画面の中央左寄りの挿入画像は東谷山フルーツパークで撮影したものです。

 ハナチョウジ、メキシコ原産の樹高2mくらいの常緑低木で長さ3cmほどの先が4裂する農紅色筒状花を多数咲かせます。周年開花です。

 熱帯ドリームセンター・中庭にて 撮影:2012.1.17



 ビヨウタコノキ 学名:Pandanus utilis タコノキ科 熱帯ドリームセンター・中庭にて 撮影:2012.1.17
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タコノキの実

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 ムラサキオモト 学名:Rhoeo discolor ツユクサ科 熱帯ドリームセンター・中庭にて 撮影:2012.1.17
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 熱帯スイレン 学名:Nymphaea スイレン科 熱帯ドリームセンター・中庭にて 撮影:2012.1.17
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 シロエビソウ 学名:Pachystachys lutea キツネノマゴ科 熱帯ドリームセンター・中庭にて 撮影:2012.1.17
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 ハナチョウジ 学名:Russelia equisetiformis ゴマノハグサ科 熱帯ドリームセンター・中庭にて 撮影:2012.1.17
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当画像は 波止の釣り の「花の小部屋」にアルバム 「沖縄2012」として掲載いたしております。なお、当サイト並びにブログはアフィリエイトや広告宣伝バナーは一切置いておりません。



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