ペリストロフェ、シャウエリア、セイロンマツリ、アシスタシア

画像 1月2日、朝9時の気温は3℃、風無く曇り空です。例年ですと、この時期庭に果物を求めて、メジロやヒヨドリが賑やかなのですが、半分に切ったミカンを枝に刺してやっても、食べた跡はなく、今年は鳥たちの姿を見ません。家の前を流れる河川敷の樹木が洪水で殆ど流されてしまったからでしょう。

 ペリストロフェはインド原産の低木で、花弁が2枚に見える花です。筒状花の先端が深裂しているのだそうで、基部がねじれているのが特徴で、ギリシャ語の「捻れる」が名の由来だそうです。

 シャウエリアの残り花が咲いていました。黄色い小花が集中して沢山咲くと綺麗なのですが、散ってしまったようです。

 セイロンマツリ、東南アジア原産の低木でルリマツリの類縁植物ですが、花のつき方が穂状で異なり、花の根元に沢山の棘をを持った緑色の基部が目立ちます。

 アシスタシア、原産地フィリピンで逸出したものが熱帯・亜熱帯の各地で野生化しおり日本では沖縄に帰化している赤道桜草の仲間です。キツネノマゴ科の植物は花の付け根に苞葉があるのですが、アシスタシア属の植物は苞があまり目立たず、 その属名は苞を持たないと言う意味からきているそうです。

 名古屋市立東山植物園にて 撮影:2011.12.18
 


 ペリストロフェ・スペキオサ 学名:Peristrophe speciosa キツネノマゴ科 名古屋市立東山植物園にて 撮影:2011.12.18
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 シャウエリア・カリコトリカ 学名:Schaueria calycotricha キツネノマゴ科 名古屋市立東山植物園にて 撮影:2011.12.18
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 セイロンマツリ 学名:Plumbago zeylanica イソマツ科 名古屋市立東山植物園にて 撮影:2011.12.18
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 アシスタシア・トラヴァンコリカ 学名:Asystasia travancorica キツネノマゴ科 名古屋市立東山植物園にて 撮影:2011.12.18
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当画像はホームページ 波止の釣り の「花の小部屋」にアルバム「東山植物園2011No.2」として掲載予定いたしております。なお、当ホームページ並びにブログには悪意あるcookieなどを送りつける可能性があるアフィリエイトや広告宣伝バナーは一切置いておりません。



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この記事へのコメント

2012年01月02日 10:29
珍しい花が並びますね。
アシスタシア キツネノマゴ科の花ですか、可愛いですね。
2012年01月02日 15:11
shuuterさんコメント有難うございます。アシスタシアはイセハナビやランプの妖精と言われるストロビランテス属の花にチョット似ております。
2012年01月02日 15:38
セイロンマツリは花の辺りがルリマツリによく似ています。
やはりべたべたするのでしょうかね~
アシスタシアは小さなお花ですか?
だとしたら気になります。今はナムナムしたのですが
我が家に長い事居た「ピンクフェアリー」位の大きさなら欲しいな。
2012年01月02日 17:19
ペリストロフェ、シャウエリア、どちらも珍しいです。
東山植物園にあるんですね。
私のように素通りすると見落としてしまいます。
2012年01月02日 21:21
ペリストロフェ・スペキオサはハグロソウの仲間ですね。
シャウエリア・カリコトリカやアシスタシア・トラヴァンコリカはとても珍しいです。
2012年01月03日 08:51
nobaraさん、コメント有難うございます。セイロンマツリの花の基部にあるのは、モウセンゴケのような腺毛みたいですね。触れていませんからべたつくかどうか分かりませんが・・
温室ではアシスタシアは小柄な草丈でしたが、イセハナビくらいには伸びるのではないでしょうか。
2012年01月03日 08:53
naka-ziziさん、コメント有難うございます。サンギャラリーには珍しい花が多いのですが、鉢植えの物は開花時期だけの展示です。シャウエリアは地植えになっています。
2012年01月03日 08:56
長さん、コメント有難うございます。ペリストロフェはハグロソウの仲間ですか。色々綺麗な花が咲いていますが、どれも舌を噛みそうな名前で、とても憶えられません。

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