キュウコンベゴニア、カランコエ

画像 東谷山フルーツパークの温室に、花色の変化が多く、とても綺麗な八重咲きのベゴニアが咲いていました。最初は何か分かりませんでしたが、沖縄記念博公園のハイサイプラザ南壁面にタペストリー状になってバラのような大きな花が咲いていて、名札に球根ベゴニアとあったのを思い出しました。ここの花はバラ咲き種では無いようですがそれでも大変目を引きます。

 ベゴニアは熱帯~亜熱帯に1000種以上が分布します。その中でもアンデス山系に分布する数種の球根性ベゴニアを掛け合わせてつくられた品種が球根ベゴニアと呼ばれます。19世紀にイギリスで産み出されて、各国で品種改良が進みました。葉は左右非対称のハート型でフチにギザギザがあります。花には雄花と雌花があり、花茎の頂点に雄花、そのワキから2つの雌花を咲かせます。八重の花は雄しべ変化したもので雄花、雌花は八重にならず一重でしかも小さいそうです。

 カランコエはベンケイソウ科の属名で、沖縄のあぜ道などに生える雑草で緑提灯のような花をつけるセイロンベンケイの仲間ですが、マダガスカル、東アフリカ原産のブロスフェルディアナ種から改良された園芸品種をカランコエと呼ぶことが多く、ベニベンケイの和名があります。花の少ない冬から春に鮮やかな色の花を咲かせます。当方の庭でも、寒さに耐えて黄花のカランコエ・ミリオンスターが咲いています。

 東谷山フルーツパーク熱帯果樹温室にて 撮影 2011.11.22



 球根ベゴニア 学名:Begonia Tuberhybrida Hybrids シュウカイドウ科 撮影:東谷山フルーツパーク熱帯果樹温室にて 2011.11.22
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 カランコエ 学名:Kalanchoe blossfeldiana cv. ベンケイソウ科 撮影:東谷山フルーツパーク熱帯果樹温室にて 2011.11.22
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温室の風景 鉢植えが並んでいました


当画像は 波止の釣り の「花の小部屋」にアルバム 「東谷山2011-12」 として掲載いたしております。なお、当サイト並びにブログはアフィリエイトや広告宣伝バナーは一切置いておりません。


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この記事へのコメント

2011年12月21日 08:21
花屋さんの店先に並ぶベゴニアも最近は種類が増えましたね。バラ咲き種はたしかにベゴニアには見えないものがありますね。
2011年12月21日 08:56
すばらしい花たちに出逢えましたね。花の香りが伝わってきます。伊豆の天城にベゴニア園があってたまに立ち寄りしますが見ているだけで楽しいものです。
2011年12月21日 10:01
キュウコンベゴニア 説明なしで花のみ見せられたら バラだと
思いますね。八重咲きの花が美しいです。
2011年12月21日 11:06
球根ベゴニアや木立ベゴニアも綺麗ですが・・
掛け合わせたのに「リーガースベゴニア」といわれるモノもありますね~
金正日の弔いに キムデジュンバナと呼ばれる花が飾ってありました。どうもこのお仲間もようですね~真っ赤な大きいベゴニアでした。
私は個人的に冬咲きベゴニア(ピーターソン)系が好きなんです。
カランコエも今は八重のもあって可愛らしいですね~
何年も我が家に居るのはお花をほとんど見せません^^;
2011年12月21日 12:47
長さん、コメント有難うございます。ベゴニアも結構沢山あって、耐寒性のある四季咲き種もあるようですね。バラ咲き種は花の直径が10cm以上あって、ベゴニアのイメージには合いません。
2011年12月21日 12:51
目黒のおじいちゃんコメント有難うございます。綺麗な花に出会うと、カメラをぶら下げてきた甲斐があって嬉しいです。伊豆にベゴニア園があるのですか、伊豆高原駅の近くのサボテン園は聞いたことがあるのですが・・・
2011年12月21日 12:56
shuuterさん、コメント有難うございます。球根ベゴニア綺麗でしょ。ちょっと見た感じではベゴニアとは思えませんね。
2011年12月21日 13:10
nobaraさん、コメント有難うございます。リーガースですか、エラチオールと言われるものですね。ひっくるめて球根ベゴネアでかたづけているのですが・・(^o^;;
カランコエの八重は見たことありません。
当方、カランコエとシキザキベゴニアが鉢植えで同居しているのですが、そろそろ家の中に引っ越さないといけませんかね。

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