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日 時 |
シナノナデシコ
雨の中を車を走らせて上高地へ出かけました。上高地はマイカー乗り入れできませんので有料駐車場に車を置いて、タクシーかバスに乗り換えるのですが、沢渡(サワンド)の駐車場はどこも満車に近い盛況でした。上高地帝国ホテル前のバス停から穂高橋に向けて歩いたのですが、5月に見かけた、道の両側にあるオオウバユリが姿を消していました。乾燥に弱いので夏の日照りで枯れたと思われます。
シナノナデシコが上高地梓川右岸ウエストンレリーフ近くにある上高地清水屋ホテル周辺に多数群生していました。他の地域では目立って群生...
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2008/08/28 21:14 |
タマアジサイ
大田切川の川岸で撮りました。ツボミから咲き終わりまでの画像が撮れました。咲き終わりはガクアジサイのようです。初めてこの花を見た時はツボミばかりでして何の花だろうとすごく興味をもったものです。昨年は登山バスの窓から道ばたに咲いているのを沢山見かけたのですが、今年は花が咲かないのか、遅れているのか、ほとんど見かけませんでした。
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2008/08/12 14:29 |
オミナエシ
秋の七草のひとつです。5月の末に咲いているのを長野県奈川村でみましたから随分気の早い秋の七草ですね。女郎花にたいして、男郎花(オトコエシ)ってのがあるんだそうですね。
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2008/08/12 13:07 |
フクシマシャジン
花がソバナによく似ていますが、ソバナは花茎が分枝しません。**シャジンというのが沢山あって見分けがつきませんがこれらの仲間だろうと思います。わからないから、ツリガネニンジンと言うことにしておきます。
ホトケノザを大きくしたような花が咲いていました。名前がわかりません。お教え下さい。
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2008/08/11 19:19 |
キレンゲショウマ
古くから日本に生育する古種で、山の北斜面の林の中に育つ。水分の多い土地を好むが斜面なので水分が停滞することはない。育てるにはかなり条件がそろわないと難しいのかもしれない。ショウマというと小さな白花が沢山穂状についたキンポウゲ科の植物を思い浮かべますがこの植物はユキノシタ科です。
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2008/08/11 17:12 |
オカトラノオ
オカトラノオはサクラソウ科、イブキトラノオはタデ科、ヤマトラノオはゴマノハグサ科でトラノオと名がついても各々異種の植物ですが、トラノオと名がつく植物の中では一番綺麗で立派に見えます。
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2008/08/11 16:37 |
ヤマホタルブクロ
ホタルブクロの萼には裂片の間に同型の小さな反り返る付属片があり、付属片の無いのがヤマホタルブクロです。この花はまだ咲き始めで瑞々しく綺麗です。
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2008/08/11 14:17 |
キバナノヤマオダマキ
ヤマオダマキは距と萼片は紫褐色ですが、淡黄色のものが多くこれをキバナノヤマオダマキと呼んでいます。苧環(オダマキ)は紡いだ麻糸を丸く巻いたもので花の形がそれに似ているから。
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2008/08/11 13:51 |
ヒヨドリバナ
花期は8−9月というから少し早いです。ヒヨドリが鳴く頃花が咲くからヒヨドリバナというのだそうですが、鵯はキーキーと年中うるさく鳴いているように思います。
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2008/08/11 12:40 |
カノコユリ
中央高速道の駒ヶ根IC出口交差点を右折して5分ばかり走ると欄干を赤く塗った駒ヶ根橋があります。この手前にお世話になった、山野草の宿があり、山際にいろいろお花が植わっています。花の斑点を鹿子絞りに見立てたカノコユリが満開でした。
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2008/08/11 11:47 |
イヌキクイモ
標高約700mの駒ヶ根高原に綺麗な渓流、大田切川が水音高く流れています。この川辺が小公園になっていて、イヌキクイモ(通称:過疎花)が咲いていました。花の中心部が黒いからひょっとして間違っているかも知れません。お気づきの方はご指摘下さい。白い花は園芸品種のクリサンセマム(フランスギク)の野生化したものではないでしょうか。
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2008/08/11 10:18 |
ミヤマハンノキ
標高2650mの遊歩道や登山道わきにウラジロナナカマドとともに繁茂している小灌木で標高2800mあたりまで生えていました。
ロープウエイの整理券による集合時間は14:45で気温17℃、この時間の乗車待ち客は約千名、待ち時間2時間半でした。20分ほど並んでゴンドラに乗れましたが、乗客のほとんどがツアーの団体さんでその中に10名前後の一般客が混じっている状態で、下山バスも団体は専用バスなので、バス停での一般客は少なく満車分の人数がそろうまで車が来ないので、登山で疲れた上に立ちんぼで、並ばされて...
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2008/08/11 09:35 |
タカネヨモギ
目立たない花なので紹介が最後になってしまいましたが、ニンジンのように羽状に細かく切れ込んだ独特の格好をした葉が繁茂して目を引きます。湿地を好むようですが標高2800mくらいの高さまで至る所に生えていました。
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2008/08/11 09:03 |
コバイケイソウ
草丈1mにもなる大型の高山帯、亜高山帯に生育する植物です。一斉に開花しますと綺麗なのですが毎年開花するのではなく、ほとんど開花しない年もあるそうで、前年の気候条件に左右されるのでしょうか。今年はチラホラ咲いている程度でしたが、これから花芽がでるのでしょうか?毒草で牧場に生えると家畜に被害が出ることもあり厄介ものだそうです。
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2008/08/11 08:13 |
タカネグンナイフウロ
タカネグンナイフウロが一株咲いていました。遊歩道からは離れていましたし、残念ながら花が後ろ向きでした。お花畑でも数は少なくあまり見かけませんが綺麗な色ですので目立ちます。水源地の小川の小橋の手前に数株あるのですが、ロープウエイの時間の関係で訪れませんでした。山岳風景は千畳敷カールの一番の写真スポットでいつも記念写真を撮る人で賑わっています。
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2008/08/10 19:07 |
ムカゴトラノオ
千畳敷カールのお花畑にはムカゴトラノが群生していました。接写出来る距離にはありませんでしたから望遠で撮りました。イブキトラノオもあるということなのですが千畳敷のお花畑には生えないそうです。花穂は茎の先端につきます。花のように見えるのは萼片で、花弁は無い。種子は少なく、下部の花は珠芽になる。
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2008/08/10 18:37 |
長野県指定天然記念物
ロープウエイの待ち時間が1時間あるので千畳敷カールのお花畑を散策することにしました。最後の登り口がきついので、きついところは下るに限ると東側から回ることにしたのですが、これが大間違い!ツアーの団体さんと逆回りで、鉢合わせとなり、中には道いっぱいに広がってお荷物片手にお話に夢中のおばさん達とぶつかりそうになることが頻繁で往生しました。極楽平から前岳までの稜線から東斜面と千畳敷カールが県指定野天然記念物だと掲示板に書いてありました。千畳敷カールにて 2008.7.30
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2008/08/10 17:16 |
極楽平登山は
極楽平登山は9時に登り始めて1時間36分で極楽平の尾根道に到着し、上で1時間24分過ごして、下山に1時間13分かかりました。ロープウエイ駅舎前に到着したら大勢の乗客が順番待ち、乗車整理券が発行されて白札950番、クラブ○○のツアー客が何組も大量にいて1時間待ちだという。下山時の風景を紹介します。 2008.7.30
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2008/08/10 15:14 |
ヒメタケシマラン
ヒメタケシマランは草丈10cmほどでとても小さいです。登りの時には見逃したようで気がつきませんでしたが、ミツバオウレンのある辺りに咲いていました。登りと下りでは目線が違うので下りを急がなければ見つけにくいものでも見つかります。一部葉を持ち上げて撮影しましたが花は終わって実になっていました。
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2008/08/10 13:14 |
極楽平下山時の風景
尾根道に近い道の傾斜は急ですが丸太で枠が組まれていて歩きやすいです。 極楽平より下山時 2008.7.30 12:23-35
ネバリノギラン 2008.7.12:23
ハクサンボウフウ 2008.7.30 12:23
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2008/08/10 11:05 |
チョウノスケソウ
残念ながら花が終わって綿毛が出始めていましたが、私にとっては大発見で、嬉しいです。随分前になりますが北海道在住時に大雪山系旭岳のロープウエイ駅を出たお花畑で花をみただけで以後何処でも見たことが無く探していました。記録に寄りますと、三の沢岳ふきんにあるということで探していたのですが今まで発見できませんでした。私にとっては、まるで魔法のように群生が現れたというしかありません。念のため過去3年間にわたって極楽平尾根道付近で撮った画像を調べて見ましたがチョウノスケソウは写っていません。意識的に探し求め...
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2008/08/09 20:25 |
コメバツガザクラ
残念ながら花は終わっていましたがツボミのような実が沢山ついていました。ツガザクラの針状の葉とは全く違ってコケモモの葉に酷似していますのでつい見逃してしまいます。特徴は先端の葉が飛行機のプロペラのように3枚平面にあること、コケモモに比べて葉の縁がうち側に曲がっていることで見分けがつきます。ハイマツ林の中でガンコウラン、ウラシマツツジ、キバナシャクナゲとコメバツガザクラが開花が早い植物だそうです。
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2008/08/09 18:42 |
奇妙なハクサンイチゲ
種?花? ハクサンイチゲの白い花びらは萼だそうで、花弁は退化して無いそうです。雌蕊の子房が黒くなりかかって種になる直前で、雄蕊が残っていて別の花のように見えます。尾根道の花は他所よりも早く咲くようで、昨年は雌蕊が黒っぽく変色していましたが、今年は開花がもう少し早くこの奇妙な格好を撮影できたのでしょう。極楽平にて 2008.7.30 11:58
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2008/08/09 17:35 |
天候はわれらに機会を与えず R.Scott
今から57年前、信州大学 文理学部 山岳部が建立した遭難の碑に刻まれた文字です。この遭難の碑のある位置から宝剣岳の南壁が見渡せます。頂上に3名ほどの人影があります。足が掛かるだけの岩を頼りに鎖を伝って後ろ向きに降りてくる様を見るだけでも恐怖を感じます。この難所を私は通ったことはありませんが、滑落事故があったと聞きます。
三の沢岳への入り口登山道はハイマツ林に囲まれて、あまり人通りがないので道が枝で塞がっています。三の沢岳(標高2846.5m)への道はあまり手が入っていないので斜面になった岩...
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2008/08/09 14:19 |
ミヤマシオガマ
ミヤマシオガマはヨツバシオガマより高所に生えて数も多くありません。葉は羽状に細かく裂け、根元に数多く出ますので、もじゃもじゃした感じがします。極楽平の標識から尾根道を右手(北方向)へ進みますと小高くなった処に三の沢岳への分岐点があります。ここにミヤマシオガマとヨツバシオガマが数株ずつ生えています。昨年に変わらず元気でしたが、今年は花が早く咲いたようで終わりかけていました。他の場所では既に花殻になっていました。この近くに昨年はミネズオウとイワヒゲが咲いていたのですが、ミネズオウは花がなくて、イワ...
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2008/08/09 10:07 |
オンタデ
オンタデとは木曾の御嶽山で最初に発見されたのでオンタケサンのタデという意味だそうです。パイオニア植物で土砂が崩落して他の植物が壊滅したときも、根は地中2mにも至るほど深く張っているし、千切れた根茎にも栄養を蓄えているのでいち早く芽を出して地表を覆い他の植物の育成を助けるのだそうです。この植物はお花畑では目立ちませんが砂礫地など厳しい環境の土地では瑞々しい緑の葉が目を引きます。
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2008/08/09 09:03 |
ミヤマダイコンソウ
尾根道で撮影したので花は傷んでいますが、今年はミヤマダイコンソウの花の数が少ないです。花が遅れていて目につかないように思います。
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2008/08/08 20:54 |
教えて下さい
極楽平のハイマツの下に草丈10cmほどで白い花が穂状花序で咲いていました。最初はネバリノギランが開いたのかと思いましたが、ネバリノギランは開きませんし、葉が全く違い、小さなヘラ状で株元に1枚、茎を抱くようにヘラ状の葉が2枚あります。
ご存知の方がいらっしゃいましたらお教え頂けると嬉しいです。 標高2800mの極楽平尾根道にて 2008.7.30 10:55
目黒のおじいちゃん にお教え頂きまして、ムカゴトラノオとわかりました。感謝!
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2008/08/08 16:40 |
ヒメウスユキソウと極楽平の風景
極楽平のお花の主役はやはりヒメウスユキソウでしょう。砂礫地で風が強く、夏は乾燥した土地で生育出来るのは葉にいっぱい生えて白く見える毛が霧の中から水滴を集めて根元に蓄えるからでしょうか。尾根道の断崖に雪渓が引っかかるようにして残
っていました。岩石がごろごろした尾根の様子をご覧下さい。
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2008/08/08 15:59 |
極楽平のクモマスミレ
絶滅危惧種と言うわけではないようですが、タカネスミレの亜種で数少ない黄色のスミレです。昨日、八丁坂ペンギン岩の下で一株だけ見つけましたが、極楽平でも一輪だけ咲いているのに出会えました。乾燥した砂礫地に生えて、よく似たキバナノコマノツメが湿地に生えるのと対照的です。葉の色が違うので見分けられます。周辺の環境をご紹介して再掲しました。
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2008/08/08 14:38 |