ナゴラン、バンダ

画像 胡蝶ランが終わって、ファレノプシス室からバンダ室に入る入口の小部屋に、とても良い香りのするナゴランが置いてありました。
 
 ナゴランは、伊豆諸島から琉球列島あたりに自生する国産の着生蘭のひとつで、1属1種のランです。日本では名護蘭と言われ、名護市の山で初めて発見されたので生息地の地名に因みます。自生地や植物の数に限りがあり、自然林の伐採や、園芸用に採取されることから絶滅寸前の野生蘭です。

 バンダは、バンダ属、エリデス属、アスコセントラム属などの総称で、約70種の原種が確認されており、むき出しの根は気根と呼ばれ、呼吸をし、養分を吸収するため植え込みが不要です。養分を吸収すると言っても、空気中に養分があるわけはないですから、太い根は大豆などのように微生物と共生して、空気中の窒素を固定化するのでしょうか。

 バンダの花の各部の名称が分かり易く表示されていました。青い花が少ない蘭ですが、バンダの仲間は目の覚めるような青色があります。
 
 熱帯ドリームセンター・バンダ室にて 撮影:2012.1.17



 ナゴラン 学名:Sedirea japonica ラン科 熱帯ドリームセンター・バンダ室前にて 撮影:2012.1.17
画像

画像

画像

画像

画像



 バンダ ラン科 熱帯ドリームセンター・バンダ室にて 撮影:2012.1.17
画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像


当画像は 波止の釣り の「花の小部屋」にアルバム 「沖縄2012」として掲載予定いたしております。なお、当サイト並びにブログはアフィリエイトや広告宣伝バナーは一切置いておりません。


"ナゴラン、バンダ" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント