マスデバリア、デガルモアラ、ユーフォルビア

画像 マスデバリア属は、メキシコから中央アメリカ、ブラジルにかけて350種ほどが分布し、鮮やかな花色で、花弁の先端がヒモ状になった花を咲かせる南米原産のランです。1500m以上の高地に自生し、耐暑性に欠け、気温が25℃以上に上昇すると葉がしおれたり生育が著しく衰えたりします。

デガルモアラ属というのは、ブラッシア属、ミルトニア属、オドントグロッサム属の3属を交配して出来、1967年に登録された人工属だそうです。この花は、ジュゲムジュゲムのような、長い名前です。

 バンダ室には出口が2つあって、1つは中庭へ、他はカトレア室に続きます。中庭には東山植物園で見たヨウシュコバンノキ(学名:Breynia disticha 'Roseopicta' )によく似た木があって、ユーフォルビア白雪姫の名札がついていました。

 ユーフォルビアは世界の熱帯から温帯にかけて、1600種以上が広く分布し形態は多様、本種はメキシコからエルサルバドル原産の常緑低木で庭園などで利用されます。花は花弁を持たず、花を取り囲むように苞葉がつきます。園芸品店では白雪姫、切り花ではスノープリンセスの名で流通しています。

 海洋博公園 熱帯ドリームセンター・バンダ温室にて 撮影:2012.1.17



 マスデバリア 'アディユ' 学名:Masdevallia 'Adiu' ラン科 熱帯ドリームセンター・バンダ温室にて 撮影:2012.1.17
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 デガルモアラ・ウィンター・ワンダーランド 'ホワイト・フェアリー'. ラン科デガルモアラ属. 学名 Degarmoara Winter Wonderland cv. White Fairy. 熱帯ドリームセンター・バンダ温室にて 撮影:2012.1.17
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 ユーフォルビア・レウコケファラ'白雪姫' 学名:Euphorbia Leucocephala トウダイグサ科 熱帯ドリームセンター中庭にて 撮影:2012.1.17
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当画像は 波止の釣り の「花の小部屋」にアルバム 「沖縄2012」として掲載予定いたしております。なお、当サイト並びにブログはアフィリエイトや広告宣伝バナーは一切置いておりません。



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この記事へのコメント

2012年02月08日 08:32
マスデバリア属のランも面白い形ですね。
ユーフォルビア・レウコケファラの鉢植えや地植えの小さいものは見たことがありますが、大きな木になるんですね。
2012年02月08日 09:16
まるで舞姫ですね~~~~
優雅な動きが感じられます。
ユーフォルビアは木なんですよね~
我が家の元々のは小さいけれど木になっています。
さすがにこの寒さなので切り詰めました。
保険に室内で水栽培しています。根っこが嬉しい~
2012年02月08日 09:24
長さん、コメント有難うございます。そうです。面白い格好ですね。葉が無ければランとは思いません。
ユーフォルビアは結構大きな木になるようです。当地ご近所にもよく似た木があります。
2012年02月08日 09:29
nobaraさん、コメント有難うございます。マスデバリアは中国の踊り子さんが、長い布を持って踊る姿を連想させますね。
ユーフォルビア、お持ちですか。水栽培が出来るとは知りませんでした。
2012年02月08日 14:55
最初ののランがマスデバリア属なんですね。
形も面白いですし、色も美しいです。
2012年02月08日 15:46
マスデバリア 高地1500m以上に自生 高山植物のランですね。
その分耐暑性に欠けるのですね。

らんは種類が多いです。熱帯のジャングルに自生している蘭見てみたいものです。
2012年02月08日 15:56
naka-ziziさん、コメント有難うございます。そうです白いのも赤いのもマスデバリア属の花なんです。ラン科の中には珍しい形をした花も有りますね。
2012年02月08日 16:00
shuuterさん、コメント有難うございます。ラン科の植物の野生種に出会いたいですね。一度、上高地で葉が一枚だけの一葉ランに出会ったことがあります。
沖縄にも自生ランがあるそうですが、毒蛇ハブがいるそうで山歩きは怖いですね。
2012年02月08日 23:58
ちょっとピンクがかかった可憐な白雪姫ですね。 こんな大木になるんですね。
2012年02月09日 08:05
小梨さんコメント有難うございます。なるほど、ご指摘のようにピンクがかっています。枝が紅色をしたものがありますね。当地でも見かけますが、ピンク色はしていません。