テイキンザクラ、パボニア、ラベニア、メトロシデロス

画像 テイキンザクラの鉢植えが置いてありました。戸外に植えれば大きくなる木ですが、小さく仕立てられていました。

 テイキンザクラはキューバ原産、トウダイグサ科の常緑中木で、花は桜のような花弁を5枚もち、枝先に多数咲かせます。沖縄での花期は3月から11月ですが、温室では1月でも咲いていました。葉の形によりホコバテイキンザクラとテイキンザクラクラがあり、花色は赤色と桃色があります。

 パボニアはブラジルが原産でアオイ科の常緑小低木でが、赤い苞葉の中に濃紫色の萼と筒状の花弁があり、花弁の先から雄しべが出ていました。陽当たりの良い場所を好み、周年開花します。

 ラベニアはキューバ原産のミカン科の常緑低木で、主に生垣として利用されます。花は直径2~3cで橙赤色を咲かせます。乾燥に強い反面、多湿では根腐れを起こします。気温10℃以下では一部落葉が見られます。

 メトロシデロス属はニュージーランド、オーストラリア、ハワイ、日本の南西諸島や小笠原諸島に50種ほど分布しています。フトモモ科の常緑高木で、枝先に赤いブラシ状の雄しべが集まって咲きます。

 熱帯ドリームセンター・ビクトリア温室にて 撮影:2012.1.17



 テイキンザクラ 学名:Jatropha integerrima トウダイグサ科 熱帯ドリームセンター・ビクトリア温室にて 撮影:2012.1.17
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 パボニア 学名:Pavonia intermedia cv. Kermesiana アオイ科 熱帯ドリームセンター・ビクトリア温室にて 撮影:2012.1.17
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 ラベニア・スペクタビリス 学名:Ravenia spectabilis ミカン科 熱帯ドリームセンター・ビクトリア温室にて 撮影:2012.1.17
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 メトロシデロス 学名:Metrosideros フトモモ科 熱帯ドリームセンター・ビクトリア温室にて 撮影:2012.1.17
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当画像は 波止の釣り の「花の小部屋」にアルバム 「沖縄2012」として掲載いたしております。なお、当サイト並びにブログはアフィリエイトや広告宣伝バナーは一切置いておりません。


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この記事へのコメント

2012年02月21日 13:18
パボニアを初めて見せていただいたのかな。
常緑小低木とありますが、花が目立ちますね。
2012年02月21日 17:40
テイキンザクラは花が少し肉厚で可愛いですね~~
サクラとついていてもトウダイグサ科なんですね。
バボニアは不思議なお花ですね~アオイ科なんですね~
他のアオイ科とはちょっと様子が違いますね~
2012年02月21日 19:19
ラベニア 赤い花かわいいですね、ミカン科とありますが棘はないのですか。
ミカン科の花 にほんでは白とおもいますが、赤い花とはやはり暑い国の花ですね。
2012年02月21日 19:49
naka-ziziさん、コメント有難うございます。パボニアは名古屋の東谷山フルーツパークの果樹温室階段下あたりに一株ほどあったと記憶しています。ちょっと奥まっていますから、気がつきませんね。
2012年02月21日 19:53
nobaraさん、コメント有難うございます。テイキンザクラはバラ科の桜じゃございませんね。
パボニアは萼、花筒より苞葉の方が目立ちます。アオイ科と言われてもちょっと信じられません。
2012年02月21日 19:56
shuuterさん、コメント有難うございます。ラベニアは殆ど花が咲いていませんでしたのでよく見ませんでしたが、棘には気づきませんでした。花が赤いのは珍しいです。
2012年02月21日 20:30
テイキンザクラの赤は東南植物園で見ました。2月初旬の戸外でしたから、早咲きだったのでしょうね。
メトロシデロスはフトモモ科と言われると納得ですが、ラベニア・スペクタビリスはミカン科とは思えませんね。
2012年02月22日 08:33
長さんコメント有難うございます。テイキンザクラは東南植物楽園でご覧になりましたか、温室では年中咲いているのじゃ無いかと思います。メトロシデロスは確かに、白い花色をしたフトモモにそっくりです。ラベニアの赤い花はちょっとミカン科とは思えません。