ゴエテア、ネッタイスイレン、プソイドエランセマム、ブッドレア

画像 ビクトリア温室2階の、池の周りに置いてあった、鉢植えの草木の花です。ネッタイスイレンが瓶の中にあって、手で触れることが出来る近くで見ることが出来ました。

 ゴエテアはブラジル原産のアオイ科の植物で、縞模様のある小さい赤花を木の幹から直接咲かせます。「ゴエテア」と言う名は、ドイツの詩人でもあり、植物学者でもあった「ゲーテ:Goetge」に因んでつけられたそうです。湿潤な日陰を好み、温度があればほぼ周年開花が見られます。

 プソイドエランセマムはマレーシア原産、花は紅紫色で下部に淡い斑点が見られます。日光を好み、温室内の比較的湿度の高いところで育てるとほぼ年中花が見られます。プソイドとは「贋の」、「よく似た」という意味で、名札にはニセエランセマムと書いてありました。

 ブッドレア、ブッドレア属はアメリカ、アジア、アフリカの熱帯から温帯まで100種が知られています。この花の密を吸いに蝶や蜂が集まることから「バタフライ・ブッシュ」とも呼ばれます。本種は花姿が通常とは異なる比較的珍しいタイプで、学名は確認中と表示されていました。

 海洋博公園 熱帯ドリームセンター・ビクトリア温室にて 撮影:2012.1.17



 ゴエテア 学名:Goethea strictifloira アオイ科 熱帯ドリームセンター・ビクトリア温室にて 撮影:2012.1.17
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 熱帯スイレン 学名:Nymphaea スイレン科 熱帯ドリームセンター・ビクトリア温室にて 撮影:2012.1.17
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 プソイドエランセマム・リラキヌム 学名:Pseuderathemum lilacinum キツネノマゴ科 熱帯ドリームセンター・ビクトリア温室にて 撮影:2012.1.17
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 ブッドレア 学名:Buddleja フジウツギ科 熱帯ドリームセンター・ビクトリア温室にて 撮影:2012.1.17
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当画像は 波止の釣り の「花の小部屋」にアルバム 「沖縄2012」として掲載いたしております。なお、当サイト並びにブログはアフィリエイトや広告宣伝バナーは一切置いておりません。


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この記事へのコメント

2012年02月20日 09:19
ブッドレア 名前をきいたことあるようにおもいますが、面白い花の姿をしていますね。
”バタフライ・ブッシュ”とも呼び蜜を求めてチョウと蜂が集まるのですか。
2012年02月20日 10:26
ゴエテアは私も撮り上げたことがありますが、ゲーテが植物学者でもあったことを知ったきっかけでした。
こんな花の形をしたブッドレアがあるんですね。大変珍しいです。
2012年02月20日 11:04
shuuterさん、コメント有難うございます。ブッドレア何処かでご覧になったのかも知れませんね。
花によって、特別に昆虫を集めるものがあります。当方手持ちの、シンビジウム金稜辺は蜜腺からミツバチを集める特殊な物質を分泌すると言われています。
2012年02月20日 11:09
長さん、コメント有難うございます。ゲーテは植物学者でもあったのですね。哲学者だと思っていました。
ブッドレアはいろいろ花の形があるようで、穂状、段状に咲くものが多いようですが、この花は球状で、表示にも珍しいと書いてありました。
2012年02月20日 14:41
ゴエテアは赤い葉っぱに見えますが花なんですね。
花の付き方にも特徴がありますね。
2012年02月20日 16:20
naka-ziziさん、コメント有難うございます。ゴエテアの赤い葉のように見えるのは、苞葉で花の一部ですね。中からシベが出ているのが見えます。